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文化庁は16日、8月の台風9、10号や停滞した前線による大雨の影響で、奈良県斑鳩町の世界文化遺産・法隆寺東院伝法堂(奈良時代 国宝)の壁が一部剥がれ落ちる被害が確認されたと発表した。
法隆寺東院伝法堂では、しっくいの壁が1辺最大35センチ程度剥がれたほか、小さな剥落が数カ所見つかった。同町内の円成院南土塀(史跡)の屋根瓦も破損した。
法隆寺東院伝法堂とは、
法隆寺HPには下記のような記載があります。
「伝法堂は聖武天皇の夫人でありました橘古那可智の住宅を仏堂に改造したもので、当時のお堂としてはめずらしく床が板張りとなっています。堂内には三組の乾漆阿弥陀三尊像(奈良時代)をはじめ多数の仏像が安置されています。」
更に文化遺産データーベースも参考にして下さい。
伝法堂は夢殿の隣にあります。
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